「誰にも知られたくなかった…」“感染する前に飲む”で、HIV感染身バレも防げます。

こんな不安、ありませんか?

  • 特定のパートナー以外と関係を持つことがある
  • 「大丈夫だったかな」と不安になることがある
  • 誰にも知られずにリスクを減らしたい
その不安、PrEPで解決できます。

PrEP(プレップ)とは?

約99% 感染リスクを低減

PrEPは、HIV感染前に服用する予防薬です。これはHIV陰性者が、性行為などリスクのある行為の前から専用の薬を服用することによって、自身がHIVに感染するのを予防する方法です。決められた通りに内服することで、性行為によるHIV感染は99%、薬物静注によるHIV感染は74%、感染リスクを低下させる効果が期待できます。

札幌」PrEPキャンペーンの特徴

  • 6,600円のみで、始めやすい価格設定!
  • 必須検査(HIV・B型肝炎・梅毒・腎機能)込み
  • セクシュアリティに理解のある医療機関で安心
  • このキャンペーンは、PrEPを内服してHIV感染を予防したいと考えている方が対象となります。
  • PrEPはHIVを曝露前に予防する方法です。HIV感染のリスクがあった状況後の予防法(PEP)ではあり ません。
  • 検査費、診察費、PrEP 1か月分を6,600円で開始でき、キャンペーン期間中は必要な検査を受けることで同じ価格で続けることができます。
  • このキャンペーンは日本でPrEPを普及するための研究として行われています。
2026年7月〜 6,600円 (薬、検査、診察料含む)

※このキャンペーンは、日本でPrEPをより広く届けるために、医療機関と連携して実施されています。安 心してご利用いただくことができます。

PrEP(プレップ)処方までの流れ

  1. 予約ページにあるアンケートに回答
  2. アンケート回答後に予約方法のお知らせ
  3. 各医療機関へ予約
  4. 予約時間に来院・受付をする
  5. 問診・採血検査
  6. 採血約30分後に、結果説明
  7. 支払い・PrEPの処方
  • PrEPは自費診療[または 保険外診療]ですが、処方薬をお渡しするため、マイナンバーカード・保険証か、本人確認書類(運転免許証、パスポートなど)をお持ちください。
  • 初回は、HIV、B型肝炎、梅毒、腎機能の検査を行います。
  • PrEPは、検査でHIVが陰性の場合のみお渡しできます。
  • 腎機能が悪い場合は(推定GFR:60ml/min未満)PrEPを飲めません。
  • 妊娠の可能性がある女性は別途妊娠検査を受ける必要があります。
  • 初回のPrEP処方は1か月分になります。1か月後の検査後は1〜3か月分の処方が可能で、費用は、検査費・診察費+薬1か月分 6,600円(3か月分 13,200円)になります。
  • HIV検査にはウインドウ期(感染してから陽性がわかるまでの期間)があるため、PrEPを開始したら1か月後のHIV検査を必ず受けましょう。
  • HIVに感染している方がPrEPを内服すると、HIVが薬剤耐性を獲得し、治療が難しくなることがあります。PrEPを続けている間は、3か月毎にHIV検査を受けましょう。
  • PrEPを決められた通り内服することで、性行為によるHIV感染のリスクを99%低下させる効果が期待できます。PrEPの詳しい情報については「PrEP入門」をご覧ください。

リスクを減らす選択肢

知っておきたい「リスクの減らし方」「もしかして?」が頭をよぎったことがあるあなたへ

HIVは、早く知ることで防げること、守れることがたくさんあります。検査、PrEP、治療。今の時代に知っておきたい“リスクを減らす選択肢”を紹介しています。

PrEPの使い方 動画

[YouTube動画] PrEPの使い方 これだけは知ってほしい【基礎知識】

性別・セクシュアリティに関係なくHIV感染リスクを減らすPrEPの使い方をモーショングラフィックスでわかりやすく5分にギュッとまとめた動画でご紹介しています。

実施医療機関の紹介

医療法人社団 池田内科

所在地
札幌市北区新琴似1条13丁目1-7
公式ウェブサイト
公式ウェブサイト

医療法人社団 池田内科の池田博です。
これまで10年以上にわたり札幌医科大学でHIV診療に携わってきました。その経験が今でも引き続いており、今回当院でPrEPを提供する運びとなりました。
札幌市北区新琴似にある静かな街並みの中にあるクリニックですのでお気軽に来ていただければ幸いです。

宮の森レディースクリニック

所在地
札幌市中央区北2条西28丁目1-26 エストラーダ円山2F
公式ウェブサイト
公式ウェブサイト

院長の池田詩子です。当院では2年前からPrEP診療を行っています。
これまではゲイの方がほとんどでしたが、このキャンペーンを通じて、女性や多様な性の方にもPrEPが広まって欲しいと思っています。
お気軽にご相談ください。

札幌中央病院 泌尿器科

所在地
札幌市中央区南9条西10丁目1-50
公式ウェブサイト
公式ウェブサイト

札幌中央病院 泌尿器科の市原浩司です。当院は、すすきの近隣の総合病院です。わたしは、トランスジェンダー医療や尿路性器感染症の診療を専門としています。
今回、縁あって当院でPrEPを提供する運びとなりました。予約診療の病院ではありますが、お問い合わせのうえで、お気軽に来ていただければ幸いです。

ていね泌尿器科

所在地
札幌市手稲区前田6条7丁目1-12
公式ウェブサイト
公式ウェブサイト

ていね泌尿器科の砂押です。
当院は手稲区にある泌尿器科の有床診療所で、入院施設を備えながら一般の泌尿器科診療、透析医療等を行っております。昨今、梅毒患者の増加もあり、性感染症で受診されることも多くなっております。そういった状況で、この度PrEP処方に参加させていただくこととなりました。


PrEPキャンペーン参加前アンケート2026

調査目的

PrEPキャンペーン参加前アンケート2026は、日本に住むHIV感染リスクのある方々の健康や医療サービスのニーズを把握し、国内におけるHIV感染症の曝露前予防(PrEP:pre-exposure prophylaxis)に関する地域の環境づくりに活用されます。特に地方都市でのPrEP提供体制の構築に向け、地域で診療を行う医療機関と連携しながら、新規にPrEPの利用を希望される方の参加をリクルートするために実施します。

開催時期

2026年7月〜2027年3月下旬(予定)

調査対象者

HIV感染リスクがあり、PrEPの処方を希望している方を対象としています。

調査詳細

  • 26問の質問から構成されており、回答には10〜15分ほどかかります。内容は、背景情報(例:年齢、居住地)、性自認・性的指向、性感染症の予防行動、PrEP利用歴に関するものです。
  • 本調査への参加は完全に任意です。参加を辞退された場合でも、不利益が生じることは一切ありません。
  • (問3以降は)途中で回答を中止したり、答えたくない質問をスキップしたりしても構いません。

匿名性とデータの取り扱い

  • 本調査は完全匿名で行われ、個人を特定できる情報は一切収集・保存・公開されません。
  • 匿名性を確保するため、最後のページの「完了」ボタンをクリックして回答を送信した後は、特定の回答の削除や変更はできませんのでご注意ください。
  • ご提供いただいた情報は、他の参加者の回答と統合して分析され、研究報告書・論文・プレゼンテーションなどで使用されます。これらの報告において個人が特定されることはありません。
  • データの保管・転送・廃棄は、研究データ管理ポリシーに従い、安全に行われます。

研究資金と利益相反について

研究資金は、令和8年度厚生労働科学研究費補助金(エイズ対策政策研究事業)HIV感染症の曝露前及び曝露後の予防投薬の提供体制の整備に資する研究(研究代表者:水島大輔(国立健康危機管理研究機構 国立国際医療センターを財源として実施されます。
本キャンペーンにて提供される、国内で承認された予防薬については、企業と医療機関との間で取引されるものであり、本研究者との間に利益相反関係は一切ありません。

調査お問い合わせ先

認定NPO法人ぷれいす東京(担当:生島)
prep@ptokyo.org

下記の「予約お申し込みへ」をクリックすることで、上記の内容を理解し、PrEPキャンペーン参加前アンケート2026への参加に同意したものとみなします。